危機感があるから行動に移る

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就活においては、「意識が高い学生」と言う言い方をよく聞きます。

この意識が高い学生というのは、

・早くから就職を意識して行動している
・積極的に情報収集をしている
・活動的である

などのイメージが一般的にはあると思いますが、私が考えている「意識が高い学生」というのは、「危機感を持っている学生」です。

この危機感というものを、本当の意味で持っているからこそ、行動力というものが生まれてくるのだと思います。

働かずニートになるというのは、そのまま仕事をせずに実家暮らしをしていても、それはそれでしばらくはなんとかなるという考え方がベースにある訳ですよね。

実際は問題の先送りな訳ですが、就活において危機感が薄いというのは、これと同じ様に問題の先送りの状態と言えます。

ただ、このように危機感が薄いというのは、そもそも就活の厳しさや、働くということに対して目を向けようとしていない、ということから発生していると思うのです。

危機感というのは、人に「危機感を持て!」と言われて持てるものじゃないですよね。

「あ。このままじゃ、自分は本当にヤバい」という感じは、「自分でその状況を見ようとして見る」という一連の行為があって初めて成り立つのではないでしょうか。

これから日本がたどっていく道は、どう考えても生易しい道ではないはずです。

1つの企業に入社して、その企業が何の危機もなく安泰で経営が進むなどありえないことです。
社員はいつ会社から放り出されるかも分かりません。

そういった「誰を社員として会社に残すのか」で、生き残っていくには、入社後も自分自身がその企業に認められる価値を、企業へ提供していくことを考えていかなければいけなくなるでしょう。

そういう今後の厳しい情勢を自分自身で想像してみて、「ああ、このままじゃまずい。自分が今できる事は何なのか?」ということに思いを巡らせて、行動に繋げていくことが非常に重要な事だと思います。

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