好きなことと適正の違い

ある学生から聞いた話です。

その人が志望する企業に対して

「私は人と接するのが好きだから、この仕事を志望しました」

と伝えたところ、面接官は

「プライベートで人と接することが好きだからといって、
仕事でも適性があるかどうかは分からないのではないか?」

と言ってきたそうです。

学生はこの意見に対して上手く切り返しができなかったそうです。

あなたはこの面接官の意見に対してどう思いますか?

自分がどう思うか、ということに正解も不正解もありませんので、
一旦自分の頭で考えてみてください。

私の考え方としては、

「仕事でも適性があるかどうかは、
現時点ではわからないかもしれないが、
人と接することが好きだと思っている人が、
この仕事に就いた方が、
お客様にもより良いサービスを提供できる可能性は高いと思う。」

です。

自分がお客様側の立場に立った時に、
人と接する事が特別好きという訳ではないと思っている人より、
人と接することが大好きだと思っている人と、
何かしらのやり取りを行いたいと私は思うからです。

仕事の適性があるかどうかなんて、
やってみなければ分かる訳がありません。

その点で、この面接官の意見には疑問を感じますが、
仕事をやる上で、その仕事に関係する事のいずれかを
「好きである」ということはとても重要なことだと思います。

やっぱりその仕事を好きだと思ってやっている人と、
お客様だって付き合いたいと思いますよね。

適正ということと好きであるということは別の要素かもしれませんが、
好きであるということは、仕事をする上ではとても重要なことだと思います。

また、最初は好きではなかったけれど、途中から
「好きになる」ということもあり得ると思います。

ですから、最初からそれほど「好きだ!」という思いがなくても、
それを仕事にするからには「好きになろう!」という意思を持つことも
とても大切なことだと思いました。

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