志望動機も音楽も、流用されている感じが嫌

久しぶりにレンタルCDを借りてみました。
そのCDは日本の女性ポップシンガーで、
もう長くこの世界で活躍している人です。
その女性のライブ音源がCDになったものでした。

聞きなれた曲が多いので楽しそうだと思ったのですが…

聞いてみていまいち気持ちが乗らないのですね。

最初は、その歌手が後のことを考えて声を
抑えて歌っていたり、その歌い方も変化していたり
したせいなのかなと思っていました。

でも、今まで自分がライブに行き、歌手がそのように
歌っていても、そこまで嫌な感情は
持っていなかったと思うのです。

むしろ、
「ずっと歌うんだから、そりゃそうだろ」
くらいに思っていたはずです。

じゃあ、一体今のこの気持ちは何なんだろうと思い、
しばらく考えて1つ浮かんだのは、

「ライブ音源を“流用されている”」ということに、
今の自分は嫌な感じを持っているのではないか、
ということでした。

ライブはライブの雰囲気があるのでいいのですが、
今回のライブは正直その人の歌声や声量などの全盛期を
過ぎている感があります。

それでも、それをライブで聴くのは楽しいし、
良いと思うのですが、それをCDとした場合、
曲として質が落ちている物を聞かされている感じが
どうしてもしたのです。

ライブ音源はライブの内容をそのまま使えますし、
正直売る側にとっては一石二鳥でしょう。

たとえ質自体が落ちても、
「ファンは今のその人の歌声が聴けるのがいいんだ」
という理由を盾にこの「一石二鳥」を
覆い隠している気がしたのです。

何かそういうものが透けて見えるようで
嫌な感じがしたのだと思いました。

いや、別にその人のファンなら本当にそれでもいい、
と言うだろうし、それを自分がどうこう言える
立場じゃないのは分かるのですが、正直、
歌の質も落ちているように聞こえたので、
ちょっとこれはいかがなものかと思って考えてしましました。

ちなみにこれを就活の志望動機と絡めて考えてみると、
流用しやすい志望動機はすぐに分かります。

これは、まさに面接官の鼻が利くところだと思いますが、
どの企業にも流用が利くものは、
聞いていてもすぐに分かるのです。

先ほどの自分が、流用性のあるものを嫌っていたように、
企業側からしても流用性のあるものを、
志望動機の中で使われると嫌な感情が浮かんできます。

音楽を真剣に作っている人なら、
1枚1枚のCDを本当に丹念に作ると思いますが、
それと同じように志望動機も
1つ1つ丹念に作るというイメージで作って欲しいんですね。

「だって、それは大変だよー」

と、みんなが言っているこの状況だからこそ、
本当の意味で差が付く部分だと思います。

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