面接 無断欠席

就活での学生の無断欠席が非常に目立ちます。
会社説明会の無断欠席にいたっては、まるで「手軽にできるもの」のように簡単に行われています。
おそらく「この会社はもう受けないし、これからも二度と接する機会もないからいいや」という考えがあるのだと思います。
確かに今後、その人の人生においてはその確率は高いのかもしれません。

しかし、この無断欠席は本当に問題がないのでしょうか。
私はそんなことは全くないと思います。

これは私の完全な主観ですが、内定がなかなか決まらない人には、こういう意識で無断欠席をしてしまう人が多い気がしています。

その理由を考えた時、きっと無断欠席を平気でする人が、社会人を相手に信用を生む面接はできないだろうと私が思っているからだと思いました。

無断欠席を平気でする人は、おそらく面接官の人を見る目を侮っているのだと思います。
しかし、面接官の能力云々というより、毎年何十人、何百人と面接していけば、自然とその学生が口だけの人なのかどうかは分かってくるものです。

それなのに自分勝手に相手を決めつけて、見えないところで無断欠席をしていれば、それは内定が取れないのも仕方がないことなのかもしれません。

また、意図せず結果的に無断欠席になることがあるかもしれません。
気がついたら既に説明会が終わっていた、というような場合です。

既に無断欠席になってしまったのだから、今更どうしようもない。
それほど重要視していなかった企業だからいいかな、というような場合です。

このような時には、そのまま放っておいて良いでしょうか。

私はメールでも良いので、きちんと誤るべきだと思います。
別に、メールで誤るとそれが評価されて面接を受けさせてもらえるようになるから、という訳ではありません。
メールをしたからといっても、きっと状況は変わらないと思います。

じゃあなぜそれをやるかというと、「そういう姿勢を貫くため」です。

それをしなくても実際は何も影響がないことかもしれないけれど、それでも自分が忘れてしまったことに対しては、きちんと誤るという姿勢を貫くためです。

正直、これをしたからといって、すぐに内定がとれるということはないかもしれません。
むしろ、最後までこういう部分が評価されないまま、どこかの企業に内定をもらい、就活が終了する可能性の方が高いと思います。

それでも、私はやる価値があると思っています。

それは、こういう「貫く姿勢」が、面接でのコミュニケーション1つ1つに繋がっていると思っているからです。

面接だけではなく、就活全般を通しての人とのコミュニケーションといってもいいのではないでしょうか。

コミュニケーションというのは、その時、その瞬間だけの表現ではなく、そこににじみ出ているのは、そこに至までの姿勢が関係しているのだと思います。

なんだか分かり辛い内容になってしまったかもしれませんが、今日お伝えしたかったのは、見えないところで姿勢を貫くことで、その姿勢がコミュニケーションににじみ出るという話でした。

すぐに結果はでないかもしれませんが、今すぐやる価値はあると思います。

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