文章で共感を得るためのポイント

採用担当者の共感を得る文章を書くためには、

「自分が行ったことに対する結果」と、
「自分自身の意見や感想を書く」

ということは重要なポイントになります。

それを現わす文章例があります。

これは、人前で話すことが苦手だったAさんが、
人までスピーチをする人に指名され、
それを頑張ってやり遂げたという文章の「締め」の部分です。

「スピーチ本番の日、私のスピーチが終わり、
みんなから大きな拍手が起こった時には、
苦手なことで指名されたからといって、
そこから逃げ出さずに良かったと思いました。」

この文章ではスピーチをやり終えた瞬間の場面と、
自分の感想が一文で書かれています。

これはこれで問題はなさそうですが、
共感を得るために重要なポイントである
「自分が行ったことに対する結果」と「自分自身の意見や感想」を
一文でざっと書いてしまうのではなく、
1つ1つの文章で分けた方が良いです。

例えば、

「スピーチ本番の日に、私のスピーチが終わった瞬間、
みんなから大きな拍手を頂きとても感動しました。」

「そしてその時、自分の苦手なことから逃げ出さずに、
やり遂げることの大切さを実感することができました。」

という感じですね。

自己PRでエピソードを書くときもそうですが、
どの部分が共感を得るためのポイントになっているのかを考え、
その部分を一文ずつ丁寧に書くことで、
狙い通りに共感が生れ易い文章を書いていくことが
できるようになります。

今回は、文章で共感を得るために

●「自分が行ったことに対する結果」
●「自分自身の意見や感想」

この2つの文書を一文ずつ丁寧に書く、
ということについてお伝えしました。

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