2013年6月現在で内定がない人は、今何をするべきか(その2)

昨日に引き続き、14年度卒でまだ内定が取れていない人は、今何をすべきかということについてお話します。

今日は「自己PRの改善について」です。

自己PRは様々な質問の基盤になる部分なので、逆に言えばこの自己PRがきちんと固まっていないと、面接の通過も不安定になりがちです。

私も自己PRの添削をしていますが、面接で苦戦している人のほとんどは、自己PRに多くの改善点がみられます。

自分の自己PRが良いのか悪いのか、ということについて、私に添削をさせる以外で分かる方法としては、「他の人に読んでもらう」ということにつきます。

他の人に自己PRを読んでもらったことがない人は、まず読んでもらいましょう。

人に自分の文章を読まれる恥ずかしさは分かりますが、実際に読んでもらうことは、恥ずかしさを乗り越えるだけの価値があります。

そもそも、大抵の人は自分で思う自分と人から見える自分とにギャップがあります。
そういうギャップに気づいていないと、自己PRで伝えるときの言葉の違和感として出てきてしまいます。

他人に自分の自己PRを読んでもらい、違和感がないかどうか聞いてみてください。
ここで違和感がないようならば、他の人から見えるギャップの部分が少ないということになります。

また、自分の自己PRを他の人に読んでもらったことがある人は、今度は読んでもらう相手を変えていきます。

例えば、両親に読んでもらっていますか?
もし、読んでもらっていないのであれば、是非読んでもらいましょう。

「どうせこういうことを言われるんだろう」と思っても、実際に感想を聞いてみると予想外のことを言われる場合があります。
そんな予想外のことであっても、非常に重要な言葉が含まれているかもしれません。

ご両親や兄弟、親友など自分の身近な人からの意見をまずきっちり聞いていくことで、他の人から見える自分の部分をより正確に捉えていくことができます。

キャリアセンターの人などは、自分の近くの人の意見を聞いてからでいいです。

そもそも自分の近くの人に共感されない自己PRというのは、自分との関係が遠い人にも共感されないでしょう。

ですから、まずは自分の近くの人から共感される自己PRを作ることを考えてみてください。

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